[583] San Quinn - Collector Pack (2003)
ユーザー評価:未評価
???
[582] Sara S - Just 4 You (???)
ユーザー評価:未評価
TripleC、CLSあたりで隠微な歌声を聞かせてくれるSaraSのソロアルバム。ファンク仕込みの@、爽快感溢れるトラックに軽い歌声がたまらないA、ラップに絡むC、オトナのムードがただようD、フックがたまらないE、BPMはやすぎのFGは苦手。しっとりしたHは心に染み入る!ラストIはミッドポップにしめる。ボリュウムは少ないですが歌物なのでそれで満足!歌ものは癒されますねー。
[581] Down From Upstairs - Abnormally Normal (2000)
ユーザー評価:未評価
FoesumのDjGlaze全面バックアップのLBC三人組。物悲しいアコギに語りがのるイントロ。エレキギターがむせび泣く重苦しい哀愁のA、エコーききまくったD、マッタリけだるいフロウのE、のりのいいF、バックのピアノが物悲しすぎるG、透明感溢れる不思議な感じのHなどなど。LBCらしいさわやかなものはなく、単調でチープ。個人的にはいただけないです。
[580] The Central Coast Clique - Underground for life (2001)
ユーザー評価:未評価
TripleCプレゼンツのコンピ。LilRob、Mr.Shadow、CLSなどが参加。ラテンチックなイントロから始まります。ホヨホヨのA、バウンスファンクなD、ネタ使いのF、大ネタチカノ定番のG、フックでささやくJ、Femaleコーラスが絡むさわやかなKはTripleCがやってくれます。チカノによくかるテクノチックなL、私はこういうのは苦手です。何につけても音質が悪いのが痛いところ。
[579] Gangsta - Penitentiary Chances (2003)
ユーザー評価:未評価
Comradsの片割れ。SirJinx作のイントロから始まります。シングルカットされたBはIce CubeとButch Cassidyが参加。Butchもいい声してますね。CubeとGangstaのごっついフロウがButchとブレンドされていい味出してます。大御所Too$hort参加のPimpinなD、KokaneとWCが参加のF、skitなのに曲が入ってるG、HはJayo、C-BOが参加したGangstaナンバー。ピアノやギターが泣き叫ぶ哀愁この上ないトラックに男性ヴォイスが歌い上げるLに涙。続くMが悶絶哀愁涙物語!Femaleヴォイスが咽び泣きGangstaのフロウがまた哀愁を誘う!個人的にはアルバム内No.1!ばっちりツボです。一点男気丸出しM、ラストQはポップで明るくリズミカルに締めくくる!予想以上の好盤に驚き!お勧めです!
[578] Big Mack Is Mack Truck - Everybody Wanna Roll (2001)
ユーザー評価:未評価
BigMack改めMackTruckの2001年のアルバム。もちろんAllMixedBy G-Man Stan。ブりっと悪ぶり満点の@、タイトルトラックのAはチロポヨトラックに大御所ピンプのToo$hortが参加!疾走感溢れるトラックにキンキラとロリチックなFemaleヴォイスが絡む極上なB、極上美メロなIはボンサグ系のコーラスが絡む!これは絶対にG-ManStanの仕事だ!クレジットがずれてる!だがそんなことはおかまいなし!SeanTKennyRayが参加のNは哀愁オヤG泣かせグッドミッドチューン!スリリングなOはボーナストラック。ピンポイントでおいしすぎるものが混じっているが全体的には微妙。
[577] 3x Krazy - Floma Matic 9 (2003)
ユーザー評価:未評価
ベテランスリータイムスクレイジー。ドロンチォしたイントロに始まり、けだるさ満点のスーモキンソングのAC。Femaleコーラスが耳に残る怪しいF、FemaleRapがファンキーで力強いH、フィロフィロとしたミッドテンポなトラックにマイクリレ−のJ、ラストはあっという間に終わってしまうアウトロ。とかなり不完全燃焼。ボリュウムも少なく残念な出来。
[576] Black C - Last Man Standing (2003)
ユーザー評価:未評価
次々とお仲間がいなくなってしまったRBL PosseのBlack Cのソロアルバム。イントロの@ですがなんのその。渋すぎ!ずしりと響く哀愁ファンクのB、Simon、A.k.、Prime等が繰り出すギャングスタマイクリレーがはまるD、ヴォコダがらみのミッドファンクなH、故Hitmanが参加のK、大人びたMで幕を閉じます。ちょっと元気がないかな?これからもがんばってほしいものです。
[575] Krushadelic - Creature Feature (2003)
ユーザー評価:未評価
敏腕プロデューサーKrushadelicのソロアルバム。こいつもG-Man Stanが参加。ゴリっと重いベースがかっこいい@、ほよよんとしたG-FUNKテイストを感じさせるAはProblemChildが参加。Sierra嬢がうたうポップなB、物悲しげなトラックにSierra嬢が絡むF、ギターのリフが印象的なHはMr.Keyが参加。ラストKはSierra嬢が登場!フランジ(?)通して歌いまくる!完全ソロ作。スムースなトラックがたまらない名曲!いい音そろえてます。ブりっとしたFUNKものが好きな方にはお勧め!
[574] Underground Rebellion - Terrible Tand'em (2003)
ユーザー評価:未評価
うれしいDVDつき。こちらもMr.Key同様G-Man Stanが全面協力!そのG-Manが奏でる(であろう)ギターリフがかっこいい@、さらにAにはSierra嬢が絡む!バウンスィーなD、"I Shot Sheriff"ネタのE、疾走感溢れるJ、哀愁なK。全12曲とヴォリュウム少な目。ブリっとした曲がおおく物足りないか。DVDにはいろいろなアーティストが登場。
[573] Mr. Key - Me And My Crazy World (2003)
ユーザー評価:未評価
お仲間が多数協力。エンジニアとしてG-Man Stanが参加。ベイFunkなのりのいいA、Sierra嬢のお歌ががやさしく絡むDFは癒される。というように他にもSierra嬢の活躍が目立ちます。疾走感溢れる爽快トラックにMr.Keyのフロウが軽やかにのるN、Gフレイヴァ溢れるPQ、Sはやっぱり絡みがエロくてよいSierra嬢が歌う!ネチッコイトラックに気持ちよく絡むSierra嬢に完敗。
[572] V.A. - Knock Volume 1 (2003)
ユーザー評価:未評価
タイトルはvolume1ですがCDレーベルと側面にはVolume2と記載されてます(笑)H-TOWN的コンピアルバム。@はダースベイダー現る!哀愁トラックにLEGALIZEの雑なフロウがのり、フックにBig Moeが歌うB、Phaze,Lil KEKE,E.S.G.のIも歌う歌う!気持ちよすぎ!Femaleヴォイスが絡む哀愁バウンスのM、これまた哀愁SawnginBanginもじりのQ、ラストを飾るのは出ましたScrew!ドロッとさせてくれます。個人的にH-TOWNに求める南風色が不足だったのでちょいと残念。
[571] Z-RO - Look What You Did To Me (2003)
ユーザー評価:未評価
H-TOWNの若武者(?)Z-ROの1stがうれしい再発!哀愁これ見よがしの@から期待させる。まさにそのまま期待を裏切らずに哀愁一辺倒!特にC、何度聞いたかわからないこのZ-ROの歌うようなフックはたまらんです。でもなぜに尻切れトンボ・・・?レゲエチックなDもなんのその。Jは涙なしには聞けません。延々哀愁。Z-RO贔屓の私にはたまらない一枚!傑作!
[570] Central Coast Clique - Tha Masterpice (2000)
ユーザー評価:未評価
みんな大好きTripleCの2nd。うれしい再発!BPMはやめの@の流れを引き継ぎTalkBoxを絡めた疾走感あふれるA、胸キュントラックにFemaleヴォイスがフックで絡むBは名曲!Cも軽い男性ヴォイスがたまらないね、押しも押されぬ名曲のDはタイトルどおりWestside賛歌!SaraS嬢が盛り上げる!ラティーノの雰囲気をバックのギターがかもし出すE、一転ザッピーな落ち着いたF、このへんもフックの男性ヴォイスにやられます。SaraS嬢がもだえる親G泣かせの変則バウンス調のH、タイトルトラックのKはSOSバンドネタ!悪ぶり満載のM、ぴろぴろのNと最後まであきさせない!BPMが早めなのが個人的には気になったが名作間違いなし!
[569] Spanish F.L.Y. - Crimes Of Agony (???)
ユーザー評価:未評価
チカノ4人組。物々しいイントロにつづき、Hi-Ho仕様ののりのいいA、Daz参加のたたきつけるようにバウンスィなB、シングルカットされたCは"Oh Honey "を変則的に組みなおしたポップトラック。ちょっとボンサグ入ったようなフロウもいいですね。"BeMyGirl"をつかった定番まったりトラックのH、やっぱりこのトラックはいいですね!Gangsta賛歌のK、哀愁を誘うM、ラストNは疾走感あふれる攻撃的なナンバー。4人組ってことでコーラスじみた軽いフロウが特徴的。ネタもの以外は消化不良です。
[568] Lil Gangster - LA Countys Most Wanted (???)
ユーザー評価:未評価
Youngstarの前身?ブリっと極太ベースのスパイスが効いた@、チンチロ怪しいA、xxprosiveそのまんまのEはフックをFemaleが唄う、ハイハットが目立つのりのいいトラックにFemaleヴォイスが絡むG、しっとり大人の雰囲気のH、ピーヒャラシンセにブリブリベースが渋すぎのI、破壊的なLと結構重めの物が多い。残り3曲は宣伝。メロウものがもうちょっとほしかったか?
[567] Da 5 Footaz - Life Time (2003)
ユーザー評価:未評価
再発!初正規リリース!調子のいい@に続きアルバムタイトルのAは大人びた雰囲気。スリリングなC、シングルカットされたDはPt.1とはまったく違った攻撃的なトラック。OutLawz参加のH、鳴きのI、Xzibit参加のLも哀愁ナオンの旅。アルバム一の聞かせどころのMはWarrenGとKuruptが爽快トラックにフロウを見事に載せるスムースチューン!NateDoggが絡むOはメロウトラック!マイクリレーも気持ちよくフックのNateがさえまくる!名曲!そして入ってました再発盤にも、クレジットなしのP曲目。控えめですが切ない1曲。音質が向上したのとPVが見れるのがうれしいですね。
[566] Da 5 Footaz - The Lost Scrolls (2003)
ユーザー評価:未評価
再発?初正規リリース。WarrenG系列。リーダーNebLuvのインタビューはG-Sta Rumorを参照。何はともあれ一番の聞かせどころはRogerとWarrenGが(ちょびっと)参加したB、これは最高です!この1曲のために買ってもいいかも。そしてすばらしきかなG-FunkサウンドのE、泣けてくるね、まさにG-Funk。Twinz参加の寂しげなH、WarrenG参加のミッドGファンク。その後Pt.2がリリースされるLもずいぶんと暗い。Mの正統派哀愁G-FUNKはやっぱりWarrenGの仕事か?とExectiveProがWarrenGだけあって古めの音とよき時代のG-Funkが混じった感じです。親Gたちには是非聞いてもらいたいです。
[565] Mr.Sancho - From The Street Of Cali (2003)
ユーザー評価:未評価
2003年ベスト皿の中の一枚。チカノらしいオールディーズな雰囲気溢れる@、AのメロウTalkBoxはFingazz仕事!Sanchoの早口フロウが炸裂するB、Royal T参加のEはしっとりメロウに。ほんわかミッドポップなG、オールディーズのH、哀愁I、CalifaThugs参加のKはイントロからやばさ丸出しで渋すぎ!さわやか系トラックにSanchoの軽いフロウがマッチするO、PはAのリリック違い。最後はおきまりのLPG Radioでお仲間紹介。TalkBoxありメロウありブリブリありさわやかありで楽しめる1枚。しばらくあきそうにありません。PCでPVも見れます!
[564] Dirty - Love Us Or Hate Us (2003)
ユーザー評価:未評価
サウスのむさっ苦しい二人組み。しょっぱなから哀愁サウスバウンスものが続きます。正直あまり得意じゃないんだけどなーと聞いていると、来ました!Pimpの生き様を歌ったCは極上メロウ!悪ぶりバウンス気味がかっこいいE、Maxamillion自ら参加のFは奥様を手なづけるような哀愁コーラスがたまらんです。"The Show Is Over"の大ネタ使いながらIもグッドメロウ!見直しました。哀愁KLなんかもしびれる!Femaleコーラスが涙もののM!こういうのはサウス特有ですかね。ラストを締めくくるNは壮大なサウスバウンス哀愁物語!打ち砕かれました。バウンスの中に甘さを見せられはまっていきます。バウンス入門にもお勧め!
[563] V.A. - Underworld 805 Family (1999)
ユーザー評価:未評価
TripleC監修のコンピ。QUEENネタをブリブリにした@、ノリのグッドファンクなA、フックのコーラスがなんともいえないみっどスムースなB、爽快なE。でましたSaraS嬢!ささやくような男性ヴォイスとの絡みがたまらないですね。このネタ使いのメローさがたまらないねチカノはと心底思わせるG、悪っぽいI、こういうのもいいですねー。KLとも早めのBPMでスムージーな流れが気持ちいい。ラスト2曲はTripleCのミッドファンク。爽快感溢れる中でも要所要所にメロウものをまぜてあり、コンピとしての質もグッド!楽しめます!
[562] Central Coast Clique - Here Comes The Triple C (1999)
ユーザー評価:未評価
みんな大好きTriple C。1曲目から雰囲気だしまくりです。Sara S嬢が絡むお得意パターンのA、疾走感あふれるCDEなどもお手のもの。またもSara S嬢が隠微にカラムFはスロウ&メロウ。こういうのはチカーノの得意技ですね。EWFの大ネタH、オールディーズも嫌味じゃないI、ポップなKと最後までおいしいものぞろい。チカノ嫌いの方にもお勧め。
[561] Big Mack - A Better Way (1995)
ユーザー評価:未評価
G-Man Stanが半数ぐらいをプロデュース。イントロに続くAはシンセが響くグッドファンク。Bはゆったりやさしいメロウ。ABともG-Man作。まだまだ続くゆるゆるなCD、Fは女性ヴォイスが絡むG-Man作の極上メロウソング。この辺はさすがですな。GでLes-Gがお出まし。まだまだゆるみっぱなし。HはR.Kellyネタ。シンセが心地いい。Iも。このへんになってくると緩み加減に放心状態です。Jも大ネタ。とオールゆったり。まったーりしたいときには重宝しますね。でも、ずーっときいてるとだるくなります(笑
[560] Shima - Soul Talking (2003)
ユーザー評価:未評価
YBB復活作。歌姫shima嬢待望のソロアルバム。FemiとKhayreeが半分ぐらいずつプロデュース。ギターが咽び泣く哀愁なA、Ferg作の壮大感溢れる聞かせるB、アルバムタイトルのCはささやくようなフックがたまらない。さあようやくKhayree作がでてきました。Dはどっかで聞いたことがあるトラックでも気にしない(笑)めちゃくちゃはまってます。染みるぅ。EもKhayree作!個人的にはベストトラック!イントロの「ターラーラ♪」でやられました。物悲しくもしっとりと和ませるShima嬢もさすが。FもKhayreeでこれもよし!GはFemi作のスロウバラードで泣かせる!Iも泣かせる!いや本当にFemiはいい仕事してます。ラストはMacMallのアルバムにも収録された名曲!なんともボリュウムが少ないですがこれくらいでちょうどいいほどの充実度。たまにはこういうのもいいですね!
[559] Problem Child - It's Not A Problem (2003)
ユーザー評価:未評価
YBB復活作。ほとんどがKhayree作。全部が全部最近のものではないでしょうが近頃のKhayreeの音は不評なものが多くこのアルバムはどうかというと・・・昔の面影を少しのぞかせる始まりのA、いかんせん何故かチキチキとしたものが多いです。が、GはFemaleが絡みPCのけだるいフロウがさえるナイスメロウ!こういうのはしっとりしますね。FemaleコーラスがかわいらしいポップなH、バックのエレキギターが哀愁を誘うJはSanQuinnとAdnreNickatinaが参加!哀愁漂うLはEazy-EやPacの名前も飛び出す泣かせの名曲。MはMacMall参加の昔らしい(?)トラック、ラストはShima嬢とFerg参加のジャジーな雰囲気をかもし出しShima嬢のお唄がたまりません!一聴しただけでは?ッて感じでしたが後半がなんともよいではないですか!昔ながらの方でもこれならOKでしょうか?
[558] V.A. - Pocos Pero Locos (2003)
ユーザー評価:未評価
前作"The Show"が大好評だったラジオ仕立てのチカノコンピ、ポコペロシリーズ。今回もチカノのおいしいとこ満載です。お決まりイントロに続きフックが渋い大人びた@、男性ヴォーカルが歌い上げる胸キュンなD、チカノ参加の名曲N、さあきましたFingazz仕事のTalkBox全開ノリノリなO、Rは前作のDVDで話題沸騰だったDOWNの"Gangsta Games"が収録!しびれる!かっこよすぎ!SPMの泣かせるS、またもFingazzが絡む(22)、ほんのり和み系の(23)、アウトロで幕を締めます。前作ほどの勢いはないですが要所要所においしい曲が仕込まれています。
[557] V.A. - Bay Area Playeas 5 (2003)
ユーザー評価:未評価
数々の名曲を生み出してきたコンピBAPシリーズの第5弾・・・だよね?私にとってみれば未知の方々がずらり。ネチッこいフロウが頭から離れなくなりそうな@、怪しいささやき系のD、最近のりなG、B-Legit参加のベイファンク的なH・・・中盤に差し掛かるとこまできても消化不良。スリリングなI、E-A-Ski仕事のJも微妙。ゆる〜い泣きのK、K-Lou作のOは攻撃的なFemaleフロウがかっこいい!22曲と盛りだくさんですがいかんせんいただけない内容です。
[556] Lil Sicko - My Neighborhood (2000)
ユーザー評価:未評価
中ジャケがよくわからんですが、モクモクなイントロに続き、バックのピアノがきれいで心地よいA、CのTalkBoxを使ったザッピーなネタものFUNKはやはりかっこいい。DEとまだまだFUNKものは続きます。安心して聴けるチカノお得意の和み系F、そのまんまDREオケだよね?のH、まったりIは定番。FUNKものが多く、しかもメロウも聞かせると楽しめる1枚。チカノ初心者にもおすすめ!
[555] Mr. Shadow - Can't Hide From Shadow (2000)
ユーザー評価:未評価
チカノ大御所。Familiaからのリリース。悪ぶり満点の@、疾走感溢れるA、ブリブリバンギンなCはSlushTheVillainが参加。渋すぎ!FはハードなトラックにShadowのフロウがさえさえる!シンセ音がたまらないG・・・など。ダークな哀愁モノのイメージが強い一枚。
[554] Messy Marv - The Block Files (2003)
ユーザー評価:未評価
漢字を使った裏ジャケはやめて欲しかったです(笑)クレジットと収録曲がずれますがご愛嬌。イントロに続き、盟友SanQuinnをゲストに迎えたAはしびれるナイススムース。かっこええです。巨漢兄弟E-40とB-Legitを迎えたBは哀愁一直線。危機感を盛り上げるトラックにかたりのフロウがかっこいいC、バックのコーラスがエロティックなEはMarvalessが参加。爽やかなFは名曲!癒されます。攻撃的なGHも素敵。お唄がらみのメロウなJは泣けます!激メロウなFemaleがらみのMは失禁モノ。既発曲も含まれておりベスト的扱いなのか?
[553] Messy Marv & San Quinn - Explosive Mode (19982003)
ユーザー評価:未評価
再発!ゴールデンコンビがめでたく再発。しょっぱなDeeDee嬢のお唄が絡む@はMikeMosleyのお仕事。さすがの一言です。C-Funkのセンスが光るA、アルバムタイトルのFはベイファンク!Bay賛歌のH、JはCellyCell参加のしっとり緩め。ToneToniTonyからDwayneWigginsを招いたKは哀愁ポッピーながらのコーラスがたまらない鬼名曲!お唄が絡むL、メロウなMなどはおいしいところ。ラストOはRichTheFactorとYoung Fee賛歌のネットリメロウソング。ベイエリアの毒されていない時代の音をどうぞ。
[552] Havoc & Prodeje - Trues Neva Stop (2003)
ユーザー評価:未評価
再発!入手がかなり困難だったHavoc&Prodejeの3rd!これは持ってなかったのでかなり嬉しいです。G-FUNKテイストたっぷりのレイドバックした@でいつもと違うぞ?と思わせます。泣きのBなんて 渋すぎる!Femaleヴォイス絡みのEもしびれる哀愁。もちろんS.C.C.フレイヴァ溢れるソウルフルなF、GはTalkBoxとL.V.が絡む!HはさらにTalkBoxアンドFemaleヴォイスそしてお得意メロウトラックで追い討ちをかける!ネタ使いのI、JKもしびれるS.C.C.マナーな極上メロウソング!HavocとProdejeのいいとこだしまくり!最高傑作です。
[551] Murder Squad - Murder Squad Nationwide (2003)
ユーザー評価:未評価
再発!こいつもおいしいS.C.C.プレゼンツ。これは中古やでオリジナルもよく見かけますね。@はS.C.C.マナーなグッドメロウ、Spice1, Ice-T, Treachなどが参加のBはギャングスタなマイクリレーを聞かせてくれます!かっこイイナァ!L.V.が映えるC、まさにGangstaBangin'なDはやばすぎ。シングルカットされたFはL.V.がばっちり歌い上げます。Prodeje手腕発揮のメロウなIはFemaleヴォイスのお唄がからみこれぞS.C.C.というぐらいの名曲!しっとりやられます。ラストはPortia嬢が歌い上げるジャジースムースな名曲!ラストにこれをもってくるとはさすがProdeje!S.C.C.のアルバムと言ってもいいぐらいファミリーが多数参加しています!'
[550] Youn Murder Squad - How We Livin' (2003)
ユーザー評価:未評価
再発!いわずと知れたS.C.C.の子分的グループ。再発で簡単に手に入るようになるとは便利な世の中になりました。ジャケもドロドロした感じになって微妙です(笑)名曲@はProdejeのお仕事、HoldOnネタをつかった史上最強の名曲!男性ヴォイスが絶妙にからむB、激メロウのD、ブリッとしたS.C.C.ファンクのF、Femaleヴォイスが絡むソウルフルなGなどはお手の物。壮大なS.C.C.節のHJなんて涙モノです。テンポのいいKもかっこいい!完成度が高く、ホントニすばらしい!オリジナルを持ってない人は再発で我慢しましょう!
[549] Baby Bash - Tha Smokin' Nephew (2003)
ユーザー評価:未評価
Latino Velvetの一員、名前をちょこっと変えてリリース。シングルカットされた@は大ヒット。ギターのさびしげなトラックにささやくようなコーラスがしっとり心に染み入る名曲!べったりまったりしたスモーキートラックのB、軽やかなのりにコーラスが爽快感を出すC、エロくとろけるようなEF、ノリノいいカントリーテイストのG、お歌を混ぜたきれいなH、一転ハード路線のI、アコギのJ、@と似たような感じでささやき系がたまらないL、流れるようなナイスメロウのM、この辺はおいしいですね。ラストは完全ラテン仕様の@のREMIX。全体的に甘く大人の雰囲気が感じられ、気持ちよくきけました。
[548] Paris - Sonic Jihad (2003)
ユーザー評価:未評価
USではジャケが過激すぎてリリースできなかったとの噂。日本でも黒い紙カバーに入ってのリリース。イントロがすべてを物語っています。息もつかせずシングルカットされたAに続きますがこいつが渋すぎる!Cはヘビィファンクにレゲエテイストをプラス!こいつもかっこいい!ファンクのりのD、Eは激渋!ヘビィなトラックにFemaleコーラスが絡みParisの全世界を敵に回したようなフロウが炸裂する!こいつはやばい!Femaleヴォイスがらみの哀愁メロウ曲も忘れちゃいないG、早いBPMにFemaleとの掛け合いがかっこいいH、物悲しい雰囲気のK、先行でWEBで聞けたMは聞きなおしてみてもしびれます。哀愁の極み。ラストはEのREMIX!lこいつも最高にかっこいい!全体通してかっこよすぎです!やっぱり最高!
[547] Boo Ya Tribe - West Koasta Nostra (2003)
ユーザー評価:未評価
サモアンギャングスタ。EMINEMプロデュース1曲以外はBattlecat作。シングルカットされた@はMack10が参加。同じ色同士仲良くゴリゴリに仕上げてくれてます。Kurupt参加のAはギャングスタ賛歌!途中にTalkBoxも絡んでかっこいいですがな。唯一EminemProのCには本人とB-Realが参加。こいつがなんともかっこいいです!ばっちりはまってます。ジャジーに仕上げたF、途中に絡むFemaleコーラスがかっこよすぎるGはWC参加のヘビィファンク!TalkBoxが絡むミッドポップなI、ラストはしっとり極上メロウソング!コーラスがBooyaのハードなフロウとナイスマッチ!全体的にバンギンなものが多いですが、Battlecatのファンク路線は健在。
[546] Jonny U - O.G.Love (2003)
ユーザー評価:未評価
Slow Pain周辺のチカノシンガー。マッタリしたイントロに続き、TQ/WESTSIDEとほぼ同じなSOUTHSIDE参加!いきなりしびれます!G−Fellaz参加のB、とろけるような歌ものC、ザッピーなトラックにコーラスが絡むミッドメロウなタイトルトラックのE、ラテンのりなG、まったりH、ボンサグを思い起こさせる軽やか哀愁ヴォイスが印象的なI、KはFROST参加のハードなアゲアゲナンバー!ヴォリューム少な目ですが、とろりとやられるお歌に満足。
[545] Cali Life Style - Tell ItLike It Is (2002)
ユーザー評価:未評価
再発皿!2ndです。ネタ使いは健在。哀愁ノリの@、アップテンポでFemaleヴォイスがフックで絡むB、バウンス大ネタのC、DREネタをうまくサンプリングしたD、バッチリチカノメロウで親G泣かせのE、BPM早めのG、爽やかなCaliforniaの日差しを思わせるH、ミッドテンポにキュンと旨に響く哀愁機械音がたまらないI、アルバム内ピカ1メロウなJ、チカノものにたまにあるテクノチックなK。相変わらず収録曲は少ないですが、要所要所はグッドです。
[544] Kurupt & Daz - Greatest Hits The DPG Era Volume One (2003)
ユーザー評価:未評価
[543] Westside Cartel III - One More Time... (2002)
ユーザー評価:未評価
悪名高いパクリ集団WESTSIDE CARELの3作目。Femaleヴォイスがらみのまったりした@、DPG/GangstaRapそのまま使いのA、Mack10/Hate your EyesそのままのC、アップテンポなF、Be Ware of My CrewのH、Onlyin CaliforniaのI、まったりK、ポップなお唄が絡むN。パクリは芸がなくあまり面白くないです。その他特にこれといったとものもなく、可もなく不可もなくといったとこでしょうか?
[542] O.S.T. - Xchange (2003)
ユーザー評価:未評価
数々のブートらしいCDをリリースしているレーベルからお蔵入りになってたと思われたXchangeのサントラがリリース。Pacのポエムの朗読から始まり、Cali賛歌のAどこにSnoopが参加しているんでしょうか?シングルカットされたCはSnoopとKuruptのメロウな名曲!Daz参加のIも中途半端。とにかくSnoop参加と書いてある曲にはよくワカランやつが参加してます。ミクスチャー系のものやDreのフルすぎる聴けない音源も含まれとります。最悪です。
[541] ADINA HOWARD - Do You Wanna Ride? (1995)
ユーザー評価:未評価
ミシガン出身。デビューアルバム。2nd探索中(笑)@はGap Bandネタで渋くかっこよく決めてます。ピーヒャラG-FUNKを意識したノリノいいB、しっとりコーラスと力強いYoYoのフロウがナイスマッチのD、ほのぼのしたE、R&BなGHIなど女性におすすめ!Hの男性ヴォーカルとのデュエットも聴き応え満天!歌モノと割り切らずに、G-FUNKテイストが盛り込まれており親G泣かせです。イマサラですがおすすめ。
[540] O.S.T. - Set If Off (1996)
ユーザー評価:未評価
お安く見つけたので購入。女Gangstaの映画のサントラ。歌モノも多く収録、佳作が多いです。Bone Thugs'n'HarmonyのCは圧巻の名曲。Kは5footazですが詰まんないつくりです。G的要素からみたらこんなもんでしょうか。
[539] Battlecat - Gumbo Root (1995)
ユーザー評価:未評価
Battlecat本人もこの存在を知らなかったといういわく付のプロモアルバム。マドンナのレーベルMAVERCKからリリースする予定だったのか?日本盤として出回ってるとの噂も。@はエロいFemaleのミッドテンポな歌モノ。当時Battlecatが多用していた機械音が響くTalkBoxとコーラスがフックで気持ちよすぎるぐらいにはまるAは名曲!シングルカットされたBはしっとりとしたメロウトラック。King-Lou参加と思われるCはネタ使いの極上メロウ!名曲!NuthinBut a G-thangを思い起こさせるD、シングルカップリングのEはTalkbox冴え渡るブリブリファンク!かっこいい!ミッドメロウなFはジャジーな男性ボーカル歌モノ。名曲!GはTalkBoxが絶妙にフックで絡み、ちょこっとみせるFemaleの合いの手がたまらない名曲!Femaleのお唄が絡むHもジャジーな雰囲気かもし出す大人の1曲。Iは完全歌モノ!男性ヴォーカルが爽やかに歌い上げる感動の1曲。アップテンポなJはFemaleヴォーカルがフックで絡みBattlecatのフロウも冴え渡る!男性ヴォーカルの歌モノにFemaleコーラスが絡むソウルフルなKも名曲!バックにTalkBoxがかすかに絡みます。レゲエチックなL、アップテンポなダンスチューン仕様のMはフックの"Wessyde!!!"の掛け声がかっこいい!完全にDreを意識したフリースタイル仕立てのNのトラックとTalkBoxの絡みがたまらなくかっこいい!完璧なまでのBattlecatサウンドに仕上がっています!お蔵入りなんてもったいない!久々に出会った衝撃の一枚。
[538] Playboy W. - Tha Cold Part (2003)
ユーザー評価:未評価
V-Townの方でしょうか?大物を多数Featさせて登場。イントロに続き、K-Lou作のAはB-LegitとRayLuvガ参加。それだけでもすごいのにスリリングなトラックにFemaleヴォイスが怪しく絡む、Snoop, Mac Dre, Lucky7参加のCはマイクリレーもさることながらFmaleヴォイスに早めのBPMがばっちりはまる!DjDizeのブヨブヨしたベースが印象的ですが、しっとりコーラスにあわせるFも魅力的!泣かせるハマリの哀愁GはK-Louの仕事!イヤーかっこいい!名曲!IはMacDre, Mac Mallが参加!ブリッとしたベースにFemaleコーラスがねちっこく絡むL、ant D.O.G., Ray Luv参加のスリリングなN。V-TOWNらしいトラックとアンブラックな感じのフロウがマッチしてなかなかかっこいい一枚です。
[537] Deco-D - Surgery on Tha Game (2000)
ユーザー評価:未評価
ほんとにジャケがいなたいです。JTプロデュースの@はダークなインストイントロ。Les G作の攻撃的なA、こみ上げるようなB、チロチロとしたC、さすがと思わせるEは切なくキュンと胸に響くLesG作!ぶよぶよベースのダークなF、またもやLes G作のGはスリリングなトラック。生音っぽいI、ずっしり響くJ、しっとりしたKはか細く密かに絡むFemaleヴォイスがたまりません。ダークなMはJTの仕事。NはMaleコーラスが怪しさを引き立てるLes-G作。間間におっと思わせるものはありますが、なかなかダークな部分が強いです。
[536] Doomsday Productions' - Northtown vs. Westside Compilation (1998)
ユーザー評価:未評価
SIN CITYからゴンゾスタ氏絶賛のコンピ。再発?お得意の重々しいイントロから始まります。AはFoesumあたりがやりそうなスムースメロウ。WSCの"westsiiide!"のフレーズも飛び出します。渋めのBC、シンセがうなるD、悪さ溢れる激渋のE、ピロリピロリ〜が妙に耳に残るF、NorthTown賛歌のGは哀愁・悶絶コーラス絡みでかっこよすぎ!Hは完全お唄!まったり癒されます。POPなJ、エレキギターが荒れ狂うL、不穏さ溢れ小心者は失禁寸前のNと後半8曲目からのNorthTownの勝ちですね。 ですがお子ちゃまの私には難しすぎるか!?
[535] Mob Figaz - Mob Figaz (2003)
ユーザー評価:未評価
C-Boの舎弟軍団。個人的には最近の作品はいまいちですが・・・@はRickRock作で攻撃的でスリリングなトラックがかっこいい、スピード感をフラットに感じさせるB、ToneCapone作のCは哀愁丸出しの名作!EもTone Capone作でコーラスが切なさを強調するまさに哀愁!RickRock作のFは西部劇を思わせるヴォーカルが妙に耳に残る。ずっしりくりナイスファンクなGはMikeMosleyのお仕事。さすが!ストリングが哀愁を誘うH、バックのギターとフックのバックで流れるホーンが心に染み入るI、JKとMikeMosleyがまた登場。ですがこの2曲は微妙。名プロデューサーが参加してれば悪くてもこんなものでしょう。
[534] Tay Da Tay - Out Of Sight, On The Grind (2003)
ユーザー評価:未評価
11/5から登場。Jhonny Zプロデュースのイントロから期待させます。ベースラインが踊るA、哀愁のB、Cはフリスコの伝説とのタイトル通りBlackC, JT, Cellski, Big Mack, Maine-Oが渋すぎるマイクリレーを披露!しびれます!ダウナーなフックが耳の残るE、はねるベースが攻撃的なF、その勢いを保ったまま続くG、チカノ軍団Frost,Jay Tee, Riderlife参加のIはナイススムース!Big Holisもたまにはいい仕事します(笑)疾走感溢れるJ、悪なL、民族的なL、最近のベイモノにありがちなサウスな雰囲気を取り入れたMN。予想以上にいただけなかったです。
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